看護師免許の再発行手続き

看護師免許は本当は常に携帯するほうが良いのですが、持ち歩くのが不安なので、勤務先のロッカーや自宅で保管している方が多いようです。
それでも紛失してしまったり、事故や災害に遭遇して破れたり汚れたりしてしまうこともあります。

看護師免許は生涯免許です。免許証が資格の保有を証明してくれるので紛失や破損時には再発行をしてもらわなくてなりません。

再発行の手続きも、発行した時と同様に各保健センターでできます。ただ、再発行の場合は新規発行や書き換えよりも手続きに更に時間を要することがありますので注意してください。

紛失したときは使用していた免許証自体がないため、資格を有していることの証明が必要です。そのため看護師試験や准看護師試験の合格証明書を持参します。
自分で持っていない人は、卒業した看護学校等が保管していることもあるので問い合わせてください。合格証明書で免許の番号を確認できますので、再発行手続きがスムーズになります。

さらに戸籍謄本・抄本や収入印紙も必要です。すべての書類に不備がないことを確認して提出しましょう。どこか一点でもミスがあると手続きが遅れて待たされてしまいますので気をつけてください。

ただし、すべての書類を漏れなく提出しても、半年近く手続きに時間がかかることもあります。再発行手続きの間は働けない可能性が高いので紛失、破損には普段から十分注意しましょう。

なお、准看護師から正看護師になると、正看護師の免許を取得した時点で准看護師の免許は無効となります。そのため、たとえば正看護師の免許の再発行手続き中に、准看護師として働くといったことも出来ません。

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