看護師免許の書き換え、更新の方法

看護師免許は取得すればずっと有効な生涯免許です。ただし、氏名や住所に変更があった時に書き換えをしないと無効になりますので注意してください。看護師免許の書き換えは結婚・離婚、引っ越しなど、更新する原因となったことの発生から1カ月以内にしなくてはならないと決められています。

申請後にすぐ免許が手に入る訳ではないので、書き換え申請中は看護師としての仕事が出来なくなる可能性もあります。書き換えの申請は時間がかかることが多いですので、3カ月くらいの余裕を持って進めることをおすすめします。

たとえば結婚であれば、氏名が変わる日は決まっているでしょうから、その日より3カ月前くらいには申請を行っておきます。離婚の際には時期がいつになるかわからないことも多く、ギリギリになるかも知れませんができるだけ余裕をもって進めてください。

何らかの事情により、変更の理由となった出来事から1カ月以上経過してから申請を行う場合には、遅延理由書の提出が求められます。遅延の理由によっては認められないこともあるので十分に注意してください。

氏名変更だけでなく、住所変更でも書き換えは必須です。同じ都道府県内での移動は申請は不要ですので、他県に移動する時のみ行います。
海外で看護師免許を取得して、日本に帰ってきてから看護師を続ける場合や、看護師免許の取得が日本国籍でない時でも書き換え申請は必要です。

書き換え申請も看護師免許の登録のときと同じように各都道府県の保健センターにて行います。申請手数料(収入印紙代)を添えて提出してください。現在使用している看護師免許証も持参します。この免許証は書き換え申請が通った後には無効となります。

また、申請時に印鑑が必要になることもあります。シャチハタの印鑑は原則として使用できないので申請用の印鑑を一つ用意しておくことをおすすめします。

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